2020-05-28 第201回国会 参議院 環境委員会 第6号
まず、このアスベストは、安価で耐火性、また断熱性に優れているということで、かつては建設用資材など様々な製品に使われて、奇跡の鉱物とまで呼ばれていたそうです。
まず、このアスベストは、安価で耐火性、また断熱性に優れているということで、かつては建設用資材など様々な製品に使われて、奇跡の鉱物とまで呼ばれていたそうです。
でも、一・五個分のところ、自分の選挙区の山、そういうふうになっちゃうと思うとやはり大変ですし、では、その除去土壌、放射線を帯びたものと大丈夫なものに分けて、この土をどうするんですかと聞いたら、これは建設用資材として有効活用すると言うんですが、それはそのとおりでいいですか。
普天間飛行場代替施設の建設に当たっては、代替施設本体の護岸部分の建設用資材であるケーソン、ブロック等のコンクリート製品の埋め立て用の土砂等が相当数の規模で使用されるということで、これらの製作や一般的なストックのために必要な地積を有する用地としての陸上ヤードを確保する必要がございます。
さらに、不況の中で生産が非常に縮小されておりました一部建設用資材、棒鋼でありますとかあるいはH型鋼でありますとか、こうしたものをいかに各地域にその需要に応じて配分をし得るかといった議論の方が非常に盛んに閣議でも行われておりましたし、また国会における御論議というものも、そうした地域の非常に深刻な不況というものから離脱する手がかりを公共事業に求め、そのための適切な資材配分といったものを求められる声の方が
○中山国務大臣 私どもとして、中身を詳細に全部確認を私自身がやっているわけではありませんから、建設用資材の搬送ということで報告を受けております。
○渡辺(允)政府委員 積み荷の性質は、私が先ほど申し上げたような建設用資材ということでございまして、その最終目的については、これは相手国のことでございます。
周りの流域の土をかっさらって百万立米ぐらいの土になる、こういくうちにいわば雪だるまのように大きくなっていく、さしづめ形容詞が当たるかどうかわかりませんが、新大調査班では雪だるまとでもいいますかね、雪だるまジャンプ説とでもいうような主張をしておりますし、林野庁の方ではダム洪水説とでもいうような説になっておるようでありますが、そしてわけても大きな違いは、新大の調査等ではその当該部分を切り開いた林道、建設用資材運搬道路
輸出品目といたしまして、七八年から八二年までの問に日本から中国に対する輸出は技術プラントが約七十ないし八十億米ドル、建設用資材、機材が約二十ないし三十億米ドルとなっております。
日中経済交流というものは一つの新たな段階に入った、こう理解しているわけでございますが、期間を昭和五十三年から昭和六十年の八年間とし、貿易額は往復で両国が二百億ドル前後確保する、日本は中国から原油、石炭その他を輸入し、中国は日本から技術プラント、建設用資材、機材等を輸入する、こういうものでございますが、この取り決めは、いま盛んに議題になっております日中平和友好条約、こういった国と国との大きな条約締結以前
○大成委員 一方、日本から中国側に対して各種の技術プラントを七、八十億ドル、あるいは建設用資材、機材等が二、三十億ドル、百億ドル前後の協力をするということが約束、調印されたように承っております。ともかくこの成果は日中両国の子々孫々に至る永遠の友好と平和のために私は偉大な成果だと存じます。
たとえば建設用資材の暴騰でも、一昨年の九月に特約店が需要家におろす価格がトン三万五千五百円ぐらいだった。それが昨年の九月に九万円、十一月には下がっているけれども八万九千円、場所によっては十三万でも小売りが買っているというのがありました。いま下がってきていますけれども、それに対して総合商社は、鉄鋼販売いついて販売高の半分を問屋として扱っている、全体を見ますと。
その要因の一つにあげられますのは、まず、昨年一年間を通じましての建設用資材の高騰と、一部資材の供給不足の現象であります。
しかしながら、このような官民双方の努力にもかかわらず、復帰後も、沖繩県においては、海洋博関連工事の集中化に伴う労務者の不足並びに建設用資材の不足とその値上がり、生鮮食料品をはじめとする生活必需品の値上がりによる生活不安、本土類似県の五三%にすぎぬという医療施設の整備拡充をはじめとする医療体制の整備、鉄軌道がなく唯一の輸送手段である自動車の輸送力が限界にきているといわれている陸上交通体系の整備、サトウキビ
騒音規制法では、別表第一にその機械類をあげておりまして、代表的な機械類といたしまして金一属加工機械、それから空気圧縮機及び送風機、それから破砕機、それから織機、それから建設用資材製造機械、木材加工機械、抄紙機、印刷機械、合成樹脂用射出成形機、鋳型造型機というような機械類を騒音発生施設としてあげております。
なお、先ほど申し上げましたように、空港建設用資材輸送の交通安全対策につきましては、すでに従来から県並びに交通関係を担当しております県警察本部等とも十分な打ち合わせをいたしまして、資材輸送の交差点になりますところについては、その御要望によって信号機をつける、あるいはまた横断者の多い場所、あるいはまた学校の付近であるとか、そういうところには当然横断歩道橋を設置する。
(拍手)あたかも、椎名外相が訪ソするちょうどそのころから、わが国のベトナム特需は急激にふえ、軍服、軍用トラック、軍事基地建設用資材の調達をはじめ、戦闘機や艦艇の修理契約までがふえております。
○説明員(磯崎叡君) 二兆九千億の中には用地費、人件費等ございますが、それを除きまして、いわゆる鉄、セメントその他の建設用資材につきましては、これを策定いたしました一昨年秋の単価を考えておりまして、一応そういった国鉄が買いますのは卸売り物価で買いますので、一応そういう卸売り物価には変化がない。
最近におきましては、新島の試射場の予定地に通じます道路、村道でございますが、これを拡幅いたしまして、いろいろな建設用資材等の運搬ができるように村の方にお願いいたしまして、現在その道路の拡幅工事の最中でございます。
○国務大臣(木暮武太夫君) ただいまお話の只見線の問題でございますが、これは電源開発株式会社が田子倉ダムを建設する場合に、建設用資材を輸送するために、昭和三十一年一月三十一日に閣議了解に基づいて建設されたものでございまして、この中の会津川口から只見の間まで約二十八キロというものは、ダム完成のあとは今の専門を廃しまして、国鉄の営業線に編入するよう措置するということになっているのでございます。
今御質問の只見線の問題でございますが、これは田子倉ダムの建設に伴いましてダムの建設用資材を輸送するために道路を作ってやるか、あるいは鉄道を——ここは予定路線になっておるようでございますが、鉄道を建設するかという問題が議論になったようでございます。
昨年の十月、インドネシアに対して船舶、造船施設二千万ドル、ホテルの建設用資材八百万ドルを賠償引き当ての延べ払い輸出を認める措置をとっている。これも先ほどの原則からはずれている、不可解なことであります。これについての事情を説明していただきたい。